自然でシンプルな美しい肌へ

美しい肌は一日にしてならず。毎日の積み重ね。

昔ながらの生活が美肌にいい本当の理由。

昔ながらの生活が体にいい。これは良く聞く話です。

2013年に、和食がユネスコの無形文化遺産に登録された事は、記憶に新しいところです。世界的に見ても、健康にいいと和食は非常にブームになっています。

海外で、味噌汁専門店なるものが特集されていたのを見たことがあります。

 

和食が健康にいいという事は確かですが、それは私たち日本人だからこそ、という事もあります。

なぜなら、私たち日本人は和食を食べて生きてきたから。その時の流れの中で、お腹の中にはそうした腸内細菌がいるからなんです。

 

それぞれの民族には、それぞれの食生活に最適化された腸内細菌がいるに違いありません。

だから、和食を食べて一番恩恵を受けるのは、日本人のはずなんです。

 

現代の食生活は、欧米化が進んできました。それによって、日本人がかかる病気や死因にも変化が現れてきました。

今まで、私たちのご先祖様が、長い時間をかけて創り上げてきたものを、短期間で相当変化させてしまったのですね。

 

ところで腸内細菌が作ってくれる物質が、私たちの健康を守ってくれるんです。

その一つが「エクオール

お肌の健康を保ってくれる物質です。

 

この「エクオール」は女性ホルモンと似た効果があるそうです。女性は加齢とともに体に様々な変化が起こってきます。その一つが、更年期障害。

ホットフラッシュと呼ばれる、顔のほてりや、汗をコントロールできなくなること。

これらを防ぐ働きがあるのです。

もちろんお肌への変化も期待できます。例えば、シワが浅くなっていったりする事です。

女性ホルモンに似た構造を持つ物質、それは「大豆イソフラボン」です。

実は、「エクオール」は「大豆イソフラボン」の仲間です。

ただ、大豆そのものには含まれておらず、大豆の中に含まれている、イソフラボンを腸内細菌が変化させることで生まれるんです。

さらに、エクオールは大豆に含まれるイソフラボンより高い効果があるそうです。

大豆の美肌、健康効果のメカニズムがわかった気がします。

 

もともと日本人は、大豆をよく食べて生活をしてきました。

味噌・醤油・豆腐・納豆など。

つまりほとんどの日本人は、すでに大豆イソフラボンの恩恵を受けているのかもしてません。

普段の食生活で、大豆が不足しがちだと気付いたら、継続的に、摂取する事をおススメします。

 

じつは、エクオールを作れる腸内細菌は誰もが持っているものではありません。

エクオールを作れる人は、日本人の二人に一人なんだそうです。

いつまでも若々しくキレイな人は、二人に一人の方なのかもしれません。

 

だから誰もが摂れる大豆製品をしっかり食べることが、美肌への近道です。

先人たちに感謝しつつ。

 

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