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自然でシンプルな美しい肌へ

美しい肌は一日にしてならず。毎日の積み重ね。

アトピー体験記~大学生時代前半

アトピー克服体験

無事に大学受験に合格し、大学生になります。

志望していた大学には行けませんでしたが、滑り止めの学校への進学を決め

新生活に心踊っていました。

 

この頃から人生初のアルバイトも始めました。

近所の焼き肉やさんでバイトを始めます。

近くでも美味しくて有名な焼き肉屋さんで

私も度々、お肉を分けていただいたりしました。

両親は、喜んでくれました。

年に数回はその焼き肉屋さんで、パーティーを催してくれて

肉は食べ放題。

当時はかなり儲かっていたんだと思います。

 

初めて自分で稼ぐという感覚が嬉しかったことを

今でも鮮明に覚えています。

 

時間帯は夕方から深夜まで。

週に3~4回程度。

段々と夜型の生活になっていきました。

 

アルバイト先は近所だったのですが

大学が片道2時間という距離で

小中校と片道徒歩5分という条件で育ってきた私には

苦痛で仕方ありませんでした。

 

夜は遅く、朝は早いという生活も最初は頑張っていたのですが

段々と朝が起きれなくなり、大学に行かなくなることもしばしばでした。

 

当然、遊びたい盛りですので

地元の友人やアルバイト先の人達と夜遅く明け方まで遊びます。

 

完全に夜型の生活になり、食事も家でとることは少なくなります。

外食ばかりで自分の好きなものばかり食べていました。

アルバイトは頑張っていたため、自由に使えるお金はそれなりにありましたし、それも外食中心の生活に拍車がかかったと思います。

 

そんな生活を

2年ほど続けていると、体が劇的に変化(悪いほうですよ)します。

 

もともと乾燥肌だった私ですが

秋から冬、そして春にかけて体中が痒くて仕方なくなってきました。

もう全身です。

病院にも通っていましたが、塗り薬では到底追い付かなく

注射で症状を押さえているような状況。

 

それでもしばらくしたら、また痒みに襲われます。

次第に病院で自分の体を見せるのが嫌になっていきました。

 

不思議な事に、汗をかく時期は症状が良くなる傾向が私にはありました。

なので暖かくなるまでの辛抱だと毎年思いながら過ごしていました。

 

しかし症状はひどくなるばかりです。

カサカサの状態からジュクジュクした状態へと変わっていきます。

これが相当ツライ。

 

痒みがひどいのはもちろんですが

このジュクジュクが固まった時にかきこわした部分が痛くて仕方ありません。

普通に体を動かす事が出来ないのです。

いや、無理したら出きるんだけど、億劫になってしまうのです。

 

体全身に広がっていますから、外に出るのもイヤになり

人と会うのも嫌になります。体をなるべく動かしたくないので

家にいる事が多くなっていきました。

 

それでも、夏にかけては症状が改善してくるので

それまでは何とか頑張って毎日を過ごしていました。